こんにちは、わたやんです!
今回は先日書かせていただきましたこちらの記事の続きを書いていきたいと思います!
詳しくはこちらの記事をご覧くださいね♪
↓
目次
前回の記事のおさらい
さて、この記事の中で基本的にわたしの食事は一日二食ということを書かせていただきました。
ただし、人付き合いやどうしてもお腹が減った時は夕食も食べております。
その時は。。。。。
一番は食事をたのしむこと!
まず食事をたのしむことです♪

だって食事は命をいただくことなので、「食べてしまった。。。」「太ってしまう。。。」などの考え方はせっかくいただく命に失礼ですからね✨
それに誰かと一緒に食べるのでしたら、そのひと時を楽しまないとですね♪

後日食事の回数・量を再調整!
結局食べ過ぎた場合にはどうしているのかと言いますと、
例えば翌日の朝食を抜いたり、減らしたりといった食事量の再調整を行なっています。
またプチ断食などの食べない日を作って、トータルの食事量を調整するようにしています。
食事の回数を減らすことの一番の目的としましては腸を休めることなので、しっかり休ませるようにしています。
そんなことを言っても守るのは難しいです!

という方にはおすすめの対策方法があります。
1日の食事のどこか1食を生食オンリーにすることです。
※しかしこの方法は腸の弱い方が実践すると、体調を崩す可能性があります。
もしも試してみたいという方がいるのでしたら、その点は十分ご注意・リスクを承知した上で実践していただくようお願いいたします。
なぜ生食にするのか?

生食にすることで腸にかかる負担を減らすことができます。
加熱食は一旦微生物が消化吸収しやすい形にしてから消化が始まるのでどうしても腸に滞在する時間・負担が増えてしまいます。
またこの際の生食には動物性タンパク質は避けます。
これも一番の理由は腸の負担を減らすことです。
もちろんよく噛んで食べます。最低でも30回は噛むようにしましょう。
そう、一番の目的は腸に過剰な負担をかけないことです。
これを守るようにすれば、排便や食後のもったりした感じも軽減されます。
一番良い食事の摂り方は

色々と書いていきましたが、私が思う一番良い食事とは 栄養がぎっしりと詰まった食べ物をその栄養をフルに活かして食べることです!
栄養が足りると自然と食事に満足できるようになります。
逆にどんなに美味しい食事でも栄養が足りないと食べる量と腸の負担が増えてしまい、腹部の温度低下や免疫力の低下・暴飲暴食などにつながってしまいます。
実は。。。私は昔は大食いで、一食で2合ぐらい平らげたこともあります(もちろんおかずは別で着きます)。
しかし今では一日二食でも満足できるようになりました。
「いっぱい食べたい!」というよりも「より美味しくて栄養に満ちた食事をしたい!」という気持ちに変わりました。
こうなってくるとスーパーやコンビニで売られている商品などもあまり買わなるので、意外と節約効果もあったりします(*´ω`*)
しかも味覚がオーガニックの食材に合ってくると食事がとても楽しくなりますよ♪
ぜひぜひおススメします!!
もしも直接お話を聞きたいのでありましたら、下にご紹介させて頂いておりますイベントにご参加ください。
本日もお読みいただき、ありがとうございました!
今日も笑顔で楽しくいきましょ~(*´▽`*)
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