梅干しについて、効能

こんにちは、わたやんです!

今回は梅雨に入ったということで、そちらにゆかりのある梅干しについてシリーズにして書いてまいります!

梅干しに関する記事一覧はこちらから

 

梅干しという日本の伝統・健康食

梅干しの健康効果はいっぱいあります!

 

毒消し効果

梅は人間の体の中で直接、血や肉となるものではありませんが、古くから「三毒を断つ」と言われ、強い殺菌作用が食中毒や感染症に有効だとされています。

※ちなみに三毒とは「食べ物」「水」「血液」に含まれる毒を指します。

この殺菌作用を知っていた昔の旅人は必ず梅干しを持ち歩いたそうです。

旅行中の食あたり・水あたり・風土病対策としてきっと旅のお守りになっていたのですね♪

 

 

梅はアルカリ性食品

酸性食品をとりすぎると血液は酸性に傾き、血液が汚れて流れにくくなります。

梅はカリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄分などアルカリ性ミネラルを含む食品です。

酸性食品中心(加工食品など)の食生活を改善し、血液を弱アルカリ性に保ち、血液を浄化してくれる手助けをしてくれます。

 

疲労防止、回復

梅には野菜や果物の中でもトップクラスのクエン酸が含まれており、疲労防止、疲労回復に効果があると言われています。

もともと食物をエネルギーに変えて生きているのですが、現代人はエネルギーに変えるのに必要な栄養が不足しており、疲れやすくなっております。

このエネルギーの変換を円滑にするのがクエン酸です。

 

カルシウム吸収促進

日本人は魚などの食品から離れており、乳も分解する能力のない人が多いのが現状です。そのため、カルシウム不足がよく叫ばれていますが、梅に含まれるクエン酸はカルシウム吸収の手助けをします。

 

雑菌から体を守る

梅干の酸とリグナン類という成分が胃腸内の病原菌を殺菌、繁殖を抑える効果があると言われています。

 

梅干の毒?

未熟な青梅や梅の種には青酸配糖体(アミダグリン)という物質が含まれていて、けいれんや呼吸困難の原因となると言われています。

そのため、梅干もこのアミダグリンに注意した方が良いという意見もありますが、アミダグリンはアルコールや塩分、天日干しで分解されるので心配する必要はないようです。

 

※烏梅について

烏梅とは古来から薬として使用されており(現在は漢方薬として使用されています)、梅を燻製にすることで作られます。

解毒作用・鎮痛作用があり、「熱さまし」「下痢止め」「咳止め」「食中毒」「回虫駆除」「止血」「すり傷」「切り傷の手当て」などの効果があります。

 

ちなみに万葉時代に中国から漢方薬として樹木よりも先に渡来しました。

烏梅は中国語でwu mei「ウ メイ」と呼ばれ、この後に入ってきた樹木も「ウメ」と呼ばれるようになった説もあります。

 

ウナギと梅干し

ウナギと梅干しは食べ合わせが悪いと言われていますが、実はウナギの油分の分解の手助けをしてくれるのでむしろ良い食べ合わせになります。

恐らくですが、このような理由で一緒に食べるべきではないという説が広まったのではないでしょうか?

 

1 梅干しは食欲を増進させるのでウナギの食べ過ぎを戒めた

2 せっかく食べたウナギの栄養分が梅干しで消化されてしまうのではと心配した

3 ウナギが傷んでいると酸味が出るが梅干しと一緒に食べていると傷んでいることに気がつけない

 

「梅はその日の難逃れ」と言います。

朝に1粒梅干を食べると一日中災難をまぬがれるそうですよ。

 

明日も梅干しについて書いてまいりますので、ぜひお読みいただければと思います!

 

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本日もお読みいただき、ありがとうございました!

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 参考資料

梅干し Wikipedia

紀州田辺梅干協同組合 梅干の効能・歴史

なんでも梅学 烏梅

オリーブオイルをひとまわし 実は奥深い!?梅干しの歴史は飛鳥時代から徹底解説

草の実堂 梅干の歴史と効能について調べてみた

日本文化いろは事典 梅干

 

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